

- 住宅型有料老人ホーム
- サービス付き高齢者向け住宅
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約5分の1の価格で土地を購入できるので、サブリースよりも自社建ての方がメリットが大きくなります。
ニッケンホームなら、市街化調整区域でも施設を建てられるノウハウがあるので、ぜひご相談ください。
※建築地によってはできない場合もあります。
※価格は地域によって異なります。
※市街化調整区域で建貸しはできません。

市街化を抑制しようという地域で、原則として住宅などの建物を建てたり、土地を開発したりできない地域のことです。 そのため、土地の価格が一般的な土地よりも比較的安くなっています。
65歳以上の人口予測
| 2020年 | 2025年 | 2035年 | 2050年 | |
|---|---|---|---|---|
| 愛知県 | 190.7万人 | 194.8万人 | 200.9万人 | 230.4万人 |
| 岐阜県 | 60.2万人 | 60.6万人 | 60.6万人 | 59.6万人 |
75歳以上の人口予測
| 2020年 | 2025年 | 2035年 | 2050年 | |
|---|---|---|---|---|
| 愛知県 | 98.0万人 | 116.3万人 | 120.6万人 | 142.8万人 |
| 岐阜県 | 31.1万人 | 36.0万人 | 37.5万人 | 38.1万人 |
今後も高齢者は増加し、
2030年には愛知県の高齢者のうち
約6割が後期高齢者(75歳以上)
となる見通しです。
愛知県の一人暮らし高齢者の世帯数と
単身世帯率
(高齢単身世帯が一般世帯に占める割合)
2030年 約40万世帯 12.5%
2040年 約48万世帯 15.1%

※1 「日本の地域別将来推計人口(R5推計)、
国立社会保障・人口問題研究所」より
※2 「愛知県高齢者居住安定確保計画2030、
愛知県2021年3月」より

愛知県内の要介護認定者数(区分1~5)は増え続け、
高齢者施設の需要も伸び続けています。

愛知県の特別養護老人ホームの
待機者
3,502人※2023年4月時点




食事、洗濯、清掃などの生活支援サービスがついた高齢者施設。介護が必要なときには訪問介護や通所介護などの在宅サービス事業所と契約する必要があります。
基本的に自立した生活が可能な高齢者が対象。安否確認や生活相談サービスなどを提供する。
| 住宅型有料老人ホーム | サービス付き高齢者向け住宅 | |
|---|---|---|
| 居室面積 | 1室 13m²~ | 1室 18m²~ |
| 開設までの準備期間 | 8~12ヶ月 | 1年~1.5年 |
| 申請関係 | 有料老人ホーム届出 申請(都道府県)のみ |
登録申請(都道府県) 補助金申請(国) |
| 補助金・税制優遇 | なし | あり |
| 人員基準 | 常勤管理者のみ (資格は不要) |
常勤管理者のみ (初任者研修以上の資格が必要) |
| 主な契約方式 | 利用権方式 | 賃貸借方式 |
| 市街化調整区域での建築 | 可能(地域による) | 不可能 |
| 住宅型有料老人ホーム | サービス付き高齢者向け住宅 | |
|---|---|---|
| 施設の規模(土地規模は想定) | 25部屋(約300坪)※平屋の場合、土地は約450坪必要 | 25部屋(約350坪)※平屋の場合、土地は約550坪必要 |
| 建設費(目安) | 16,000万円(税別) | 19,000万円(税別) |
| 土地代(目安) | 2,500万円(税別)※市街化調整区域 | 9,000万円(税別) |
| 補助金 | なし | あり |
| 税制優遇 | なし | あり |
| 特徴 | サービス付き高齢者向け施設より投資が低く、 その分入居者の費用負担も軽い |
住宅型老人ホームより 広い土地が必要 |